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築47年に暮らす

家族4人(0歳、2歳の娘)、築47年63平米をリノベーションして住みます。現在は同じく築47年の42平米暮らし。

トクラスのショールームに行ってみた

B社の提案でキッチンの形によりLDの広さが変わってくることがよくわかり、I型、L型、それぞれの想定サイズを実感しに行きました。

概算見積で入っていたトクラスにまずは行ってみることに。

新宿ショールーム|ショールーム|トクラス

予約なしで土曜夕方に訪問。特に混み合ってない様子。 目的はL型キッチンとI型2400の視察。

見たいサイズとシリーズが決まっていたのでスタッフに伝えるとすぐ案内してもらえ、シリーズ毎の違いを簡単に説明してもらえました。

展示は上位シリーズメイン。 下位シリーズ(従来型とも呼ばれていた)は1つのみ。高い方をそりゃ推すよね、、。

見ていると上位シリーズがよく見えてしまうが現見積は従来型。

サイズ感や形毎の特長を肌感でも感じられ、I型2400>L型だなぁと腹落ち。

L型は - コンロ⇆作業台、コンロ⇆シンク、の移動がI型よりスムーズになる - 作業台が広く確保できる

という良さがあるようですが、我が家の場合対峙するI型が2400または2550なので、そこまで横移動が多くないのでL型の良さが際立たない。 ましてやLの角地がワークトップ上もその下の収納も使い勝手悪くて無駄に感じちゃい、I型優位になりました。

ざっくり、まとめると

トクラスショールームまとめ

  • ワンフロアでコンパクト
  • キッチンはberryがメイン、bbは1つのみ
  • スタッフが丁寧
  • お茶が配られる、2回いただきました
  • 荷物預かり有り
  • キッズスペースあり
  • 授乳室はないけど奥の席でケープ授乳可能
  • 多目的トイレでオムツ替え可能
  • 事前予約は電話にて

B社の提案

B社は、初回打ち合わせ前にたたき台の提案図面が送られて来ました。

最初の問い合わせ時に伝えた希望をモリモリ入れ込んだ内容ではあるものの、採光がリビングに取りづらいのでは?パントリー広すぎでは??とツッコミどころ満載だったのですが、これがあることにより初回打ち合わせがスムーズになりました。

各社要望を引き出す手法は色々お持ちのようです。

初回打ち合わせからこちらも2週間で提案をもらえました。

なんと5プラン。そして一番高い概算見積で予算+60万。優秀!

  • LDと寝室は無垢床
  • リビングの壁は珪藻土
  • キッチン、洗面、お風呂入れ替え

がちゃんと入って予算内。お得。

収納があまりない点、将来寝室を2部屋に分けることが難しそうな点を見直してもらい、他社と足並みを揃えるために3週間後に無料打ち合わせの最終回をセッティングしました。

A社の提案

1回目の打ち合わせから2週間ほどで最初の提案をもらいました。

2案提案してもらえ、ざっくりと括ると

  • フルリノベ 1,200万
  • リビングダイニングだけのリフォーム 500万

設計費15%を払ってまで後者を選択することはないので、フルリノベ案を800万に抑えられないか検討していただくことになりました。

提案は - 平面図 - パース4つほど - 概算見積 があり、説明もわかりやすく

希望していた

  • LDKが広い
  • お風呂、キッチンの位置を変え、炊事洗濯の動線がスムーズ
  • 無垢床
  • 左官仕上げの壁
  • 広々キッチン
  • 床暖房

が入っていましたが、高すぎるので

  • お風呂位置を変えない
  • 左官仕上げの壁ではなく塗装壁
  • 床暖房はあきらめる

など削る部分を決め再提案をもらうことに。

提案としてはリビングがとても広く取られ、寝室と回遊できる内容になっていたのが面白かったですが、

  • トイレの扉がリビングに面している点
  • 玄関とリビングに仕切りがなくて外に家の音が漏れそうな点、空調の効率も悪そう

という点がどうしても気になってしまいそこも再検討です。

はたしてどうなるでしょうか。

学びとして、当たり前ではありますが

  1. トイレの扉がどこに面しているか、またトイレ自体がどこにあるか、音や匂いが気にならないかはたとえ家族利用がメインだとしても重要
  2. 玄関と部屋エリアは何かしら仕切りがあったほうがよい

と気づけました。

現状の間取り図 ↓

相談前に用意したもの

相談するにあたり、現間取り図、家族構成、想定予算、希望スケジュール、という基本情報に加え、以下を事前に伝えました。

  1. どんな空間にしたいか、どういう暮らし方をしたいかを言語化
  2. 実現したいことを箇条書き(パントリーが欲しい、無垢床、クロス以外の壁を検討したい、LDを広々させたい、食洗機入れたい 等)と可能なら重点ポイント(キッチンが最優先 等)
  3. 置く予定の家具、家電
  4. 好きな部屋の雰囲気がわかるイメージカット

お金も大事だけど、まずはやりたいことをやろうとするといくらかかるのか?を知ってから削ぎ落とそう、と思っていることも伝えました。

自分たちの思いとは別に、あらかじめ依頼先に以下を送っておくとスムーズです。

  1. 間取り図
  2. 建築図面(竣工図書)
  3. マンションの管理規約

共用部の扱い、床の防音規定、工事をしていい日時、事前に管理組合に申請が必要かどうか、などがわかるとプランの検討だけでなく、その後の工事に向けて施工側も見通しがつきやすくなります。

リノベーションに関する雑誌、本が出ているのでそれらを見ていると自然と自分の好みのテイストが見えてきます。また、費用も書いてあるのでだいたいの予測がつきます。

現状の間取り図 ↓

適材適所な収納計画、家事がしやすい間取りの考え方がわかった1冊 ↓

WIC、パントリー、広々玄関が欲しくなる1冊 ↓

リライフプラスvol.20 (扶桑社ムック)

リライフプラスvol.20 (扶桑社ムック)

部分リノベの実例がわかる1冊 ↓

リライフプラスvol.23 (別冊住まいの設計)

リライフプラスvol.23 (別冊住まいの設計)

戸建て向きだけどキッチンのサイズの考え方がわかった1冊。プランを詰めていくときに見返しそう。 ↓

北欧テイストの事例が詰まっていて空間イメージがわきやすい1冊 ↓

北欧テイストのリノベーション

北欧テイストのリノベーション

63㎡の依頼先候補を出す

物件に迷いはなかったため契約完了後にアポ開始。 リノベーションを、リフォームが初めてではないので、 事前にある程度、相談したい先としていくつかの候補は頭の中にありました。

候補として浮かんでいたのは4社。 その後色々調べる中で浮かんだのが+3社の計7社。 実際にアポを取ったのは5社。

私の選定基準

  • 実例が自分たちの好みに合っているか、予算内に収まってる事例がありそうか
  • 個人宅、さらにマンションタイプのリノベーション実績があること
  • 建築図面がない築古物件でも対応をしてくれるところ
  • 無垢材の床、クロス以外の壁の実績があるところ
  • 建築家の事務所、リノベーション(リフォーム)会社、両方入れる
  • 建築家やデザイナー、プランナーを男女両方入れる

会ってみてわかったのですが、提案自体が有料の会社もあるということ。 その点は当初想定しておらず、1社は提案料が発生するところだったそうで、 提案はしてもらいませんでした。

声をかける際に、どこまでが無料で対応をしてもらえるかを聞くことが大事ですね。

私が相談した先

  • 建築事務所(現住まいの壁面収納をやってくれたところ)
  • 建築事務所(知り合いの知り合いを紹介してもらいました)
  • リノベーション実績が多い建築事務所(ブログ末尾に紹介した「北欧テイストのリノベーション」という本で見つけました)
  • リノベーション会社(近所の友人宅を担当したところ)
  • 個人の建築家

まだ相談中でどこに決まるか、この中で決まるか、は私もわかりませんが、決めたい!!

北欧テイストのリノベーション

北欧テイストのリノベーション

42㎡の間取りビフォアフター

2DKからワンルームに。 ほんとはリビングを2つに区切れるよう扉をつける予定が、床に勾配があったことが最後にわかり、仕切れず。

広々した変形ワンルームは、暮らす人の数が変化するごとにいろいろ使い方を変えられ、乳幼児と暮らす現在も少しの不便はあるものの、人を招いてベッドが見えてても別に遜色ない空間に仕上がってます。

無垢床の依頼先を決める

まずは部屋のリフォームを依頼したリフォーム会社に相談

  • 既製品の無垢材はひとつしか選択肢がないことがわかる
  • あまりオススメじゃない雰囲気を感じる

そのとき教えてもらった既製品がこちら ウッドワン無垢フローリングhttp://www.woodone.co.jp/product/flooring/floor_muku/

実際に新宿のショールームで実物を見てみるも、あまり好みじゃなく、リフォーム会社探しサイトで他の依頼先を探すことに。

リフォーム会社探しサイト「リフォームO-uccino」を使ってみた

ウッドワン以外の無垢フローリング、対象平米数、希望の工期、予算、を入れて投げかけたところ簡単に数社とアポイントが取れました。

実際に4社くらいに自宅に来てもらい、現場を見てもらいつつ打ち合わせをしました。

決め手は?

  1. 無垢材の床の工事に慣れている点
  2. 選択できる木材が豊富だった
  3. 社長の人柄
  4. こちらの意図が伝わりやすく話がスムーズ

既存フローリングの歪みも打ち合わせ時に見抜いてくれ対応方法を親身に考えてくれた点、提案時の丁寧な説明、大きな木材サンプルも持参してもらえ仕上がりイメージがつきやすかったことが良かったので数社に合い、すぐに1社に絞り込めました。

床を張り替えるだけ、とはいえ、板材の選択、見積もり、工期の相談、工事中の予想外の事態の対応、などやはり相談窓口となる営業担当(今回のところは社長さんでしたが)さんとのやりとりが多くなるので、互いのコミュニケーションがスムーズなところを選んで正解でした。

仕上がった床